ガイドの紹介
味坊グループ オーナー :梁 宝璋(りょう ほうしょう)
中華人民共和国黒竜江省チチハル市出身。
このツアー「味坊旅行団」は「○○準備委員会」が運営しますこちらの団体は株式会社コバヤシライスの小林淳一と、株式会社場創総合研究所の菊池一弘が、
まったく新しい○○を始めるために作った団体です。
○○とは何なのか・・・・たとえば・・・・・
◉「○○」。それは日本に新しく出来た○○の“○○”
◉「あぁ、この国に暮らしていて良かったなぁ」としみじみ感じることのできる○○を、次から次へと繰り出す○○
◉一見すると“無駄なこと”を一生懸命に追求する○○
◉一見すると無益なのに、実は人として人生を楽しむためには○○なことを提案し続ける、なんだかとっても気になる○○
◉ついつい忘れてしまいがちな、ついついないがしろにしてしまいがちな、そんなモノゴトを大切にする○○
◉その他○○が拾いきれない、各○○の生活者にスポットライトをあてる○○
◉他の○○を応援するだけの○○。そんな○○
◉魅力的な“変人たち”から成る○○
この、○○が、気になる方は「いいね」時が来れば、○○が外れ、
真の○○が皆様の前に登場いたします。
[首謀者二人のプロフィール]
小林淳一(こばやし じゅんいち)
編集者。株式会社コバヤシライス 代表取締役/合同会社チーバオラ業務執行社員/一般社団法人東北インアウトバウンド連合 アドバイザー。1973年5月13日、東京生まれ。1998年早稲田大学商学部卒。東京メトロのフリーマガジン『metro min.(メトロミニッツ)』(スターツ出版)、食材をテーマにしたカルチャー誌『旬が まるごと』(ポプラ社)、日本の伝統文化を紐解くカルチャー誌『YUCARI』(マガジンハウス)など、各誌の創刊編集長を歴任。現在は食にまつわる情報を扱う編集者として、農林水産省の「和食ガイド制作事業(2012年度)」「和食給食応援団事業(2013〜2015年度)」などを企画実施。2013年より青森県観光国際戦略局にて観光アドバイザー、2016年より青森県農林水産部にてグリーン・ツーリズムアドバイザーを務める。2016年1月には中国東北地方の料理と自然派ワインで名を馳せる「味坊」の梁宝璋とともに、鉄鍋を使った中国の煮込み料理の専門店「味坊鉄鍋荘」を開店。
菊池一弘(きくち かずひろ)
株式会社場創総合研究所 代表取締役/羊齧協会主席/オージーラムPR大使(ラムバサダー)/麻辣連盟(四川料理の消費者団体)幹事長 /
華縁会(台湾華僑と日本人の交流団体)副会長。1978年生岩手県釜石市まれ。北京外国語大学卒業。
「とっかかりの場の提供」をコンセプトに交流会の開催、イベントの運営、場作りのプロとしてイベントや団体のアドバイザー業務を行う。
内閣府高齢者フォーラム/三菱総合研究所プラチナ社会研究所/大槌町コミュニティー再生会議/シブヤ大学などで講師を務める。
「場創コミュニティ理論」「消費者主導の業界盛り上げ理論」「コミュニティ編集論」など、
独自の理論展開で、イベント、コミュニティを利用したマーケティング、地方と首都圏の新しいつながりの創生など、
様々な形での「場」の設計・運営や、それらに纏わるコンサルティングサービスを提供している。
○○準備委員会について詳細はこちら
https://www.facebook.com/lailaiPrefecture/